トリプルウェイ方式
西宮理数伸学舎では,自分自身を磨く方法として
「授業」,「演習」,「自宅課題」
の3つの柱を軸にして生徒の実力を鍛えます。
このトリプルウェイ方式で生徒の自己改革を目覚めさせます。
開講コース
小学校で学ぶ範囲を重要視し,その基礎部分の考え方をしっかり指導し、自ら問題を解く姿勢を養うアドバンスクラス!
さらに,学校範囲を越えて、より高度な学習に取り組みたいという小学5・6年生の児童にはハイレベルクラスを追加して受けることができます。
小2・小3クラス アドバンスクラス(小4〜小6) ハイレベルクラス(小5・6)
中学1・2年生では基礎固めに重点をおき、その中でも「なぜそうなるのか」、「なぜそのように考えるのか」という思考部分を鍛え初見の問題に対しても対応できる力を養います。
中学3年生では学年の最後に迎える高校入試に向けて学校で学ぶ知識以外に、受験に向けた指導も行い、志望校合格に向けての力を養います。
高校生科では論理的思考を重要視し,自分の解答を自分の力で書ける力を養います。高3の大学入試共通テストで高得点を取ることに目標を設定し,高校1・2年生では教科書内容を重視して指導します。また,高校3年生では解答スピードを意識して志望大学合格までを全力で指導します。
勉強は自分自身を鍛えるために行うものです。わからない問題をすぐに人に聞いてもそれは自分の身につきません。Pスタではプリント演習形式を利用して,学習の仕方について学びます。